自公政権の時の秘密保全法制の在り方に関する検討チーム資料等の情報公開

 

 秘密保全法制は、自公政権下でも検討されていた。

○秘密保全法制の在り方に関する検討チーム
 http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/hozen/
○情報保全の在り方に関する有識者会議
 http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/hozen/y_kaigi.html

 後者はそこそこHPでも資料等が公開されているものの、前者はまったく公表されていなかったので、2011年1月に情報公開請求して会議資料と議事録を入手していた。部分公開で、どのような法制の内容を検討していたのかはほとんど非公開になった。ある意味衝撃的なのは、議事録には「関係者限り、用済後廃棄」と記載されていること。情報公開請求した時点では廃棄されていなかったようで部分公開されているが、議事内容を示す行政文書を政策形成過程の記録として残すという発想ではなく、廃棄して葬り去るという組織文化を行政組織が持っていることを物語るものだ。とりわけ、秘密保全法制の検討でそれが行われているということは、秘密保全という枠組みで何が行われ得るかを示唆しているといえる。


○秘密保全法制の在り方に関する検討チーム(自公政権)
 ・第1回議事録、会議配布資料(平成20年4月22日)
 ・第2回議事録、会議配布資料(平成20年10月7日)
 ・第3回議事録、会議配布資料(平成21年4月21日)

○秘密保全法制の在り方に関する検討チーム作業グループ(自公政権)
 ・第1回議事録、会議配布資料(平成20年5月20日)
 ・第2回議事録、会議配布資料(平成20年7月3日)
 ・第3回議事録、会議配布資料(平成20年10月1日)
 ・第4回議事録、会議配布資料(平成20年10月24日)
 ・第5回議事録、会議配布資料(平成21年4月15日)
 

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